『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の
「渡りの凍て地」山頂に出現する”ツキノハゴロモ”についてご紹介。
山頂で優雅に泳ぐ巨大なクラゲ(?)「ツキノハゴロモ」。
この巨大クラゲは天候は晴れ・時間帯は夜
のときにランダムで現れます。
捕獲するとトロフィーももらえるレア環境生物!
今回は、ツキノハゴロモの捕まえ方と
おすすめスキル、山頂への行き方について取り上げます。
食事スキル「ネコの生物博士」を発動させよう
まずはお食事券を使って
「ネコの生物博士」スキルを発動させましょう!
珍しい環境生物が(気持ち少し)出やすくなる効果があります。
このスキルのおかげか、
ツキノハゴロモの出現条件時に行ってみると
2〜3回ほどで2匹もツキノハゴロモを発見できました。
周回する可能性がある生物を追うならあったほうが良いスキルです。
ちなみに「ネコの生物博士」の食材集めがまだの方は、
下記の記事を参照していただければと思います!
実は食事スキルなんですが、
”探索”のフィールド間を移動するなら
スキルは引き継がれることをご存知でしょうか。
一旦帰還して料理を食べなくても、直接フィールド移動をすればOK。
なので”お食事券”はケチらずに使っちゃいましょう。
今回なら例えば、
渡りの凍て地→古代樹の森(渡りの凍て地の”天候”と”時間帯”を確認)→渡りの凍て地→、、、の繰り返し。
ツキノハゴロモの捕獲方法
「捕獲用ネット」で捕まえることができます。
高い位置で浮遊しているので、鉱脈のある山頂へ登って捕獲用ネットで捕まえます。
ネット投げを失敗しても逃げないので、
焦らず構えて、そのときを待ちましょう。
ツキノハゴロモを捕獲できる条件と場所
天候は晴れ、時間帯は夜
ツキノハゴロモは、晴れた夜にランダムで出現します。
環境生物メモには
「ツキミアゲがたくさん出ている夜にだけ、その姿が見られるようだ」
と書いています。
でも北東キャンプ(エリア12)から出発すると
ツキミアゲがたくさん発生しているかどうか分からないんですよね。。
出現場所はエリア13の山頂
山頂への行き方は下記の記事で取り上げています!参考にしていただけますと嬉しいです。
ツキノハゴロモは山頂を大きく旋回するので、
見当たらないなと思っても山頂を360度確認しておくと吉です。
よそ見していたら姿が消えたという情報も
原因はわかりませんが、
ツキノハゴロモがいたのに、カメラから環境生物を外すと姿が消えたという噂もあります。
カメラでツキノハゴロモのいる方向を捉えていれば消えないので、
たとえ下のほうから見かけても焦らず壁を登って大丈夫です。
さいごに
という感じでレア生物・ツキノハゴロモの捕まえ方の紹介でした。
初捕獲でトロフィー「空泳ぐ幻」を入手できるので気になる方はぜひ。
ポイントをまとめておきます。
- 天候:晴れ、時間帯:夜
- 「渡りの凍て地」山頂にときどきいる
- 鉱脈ポイントのある山頂まで上がらないと捕獲用ネットが届かない
- ネット投げを失敗しても逃げないので焦らずやろう
- 食事スキル「ネコの生物博士」は発動させておこう
ちなみにアステラのマイハウスなら
空に生物を2種類放つことができまして。
両方にツキノハゴロモを設定すると、
優雅に泳いでくれてとても綺麗な空間がそこに!
ハープの音を聴きながら眺める。
贅沢なひとときを味わえるのでオススメです。